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テンプレ
国沢学校
車関係
バイク関係
■
株式会社国沢学校をめぐる疑惑
・「学校」を名乗っているが
学校法人
ではなく
株式会社
社 名
株式会社 国沢学校
http://www.kuni-sc.co.jp/
所在地
東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル6階
設 立
平成19年4月2日
資本金
500万円
学校長
国沢 光宏
代表取締役
石澤 康樹
事業内容
各種イベント企画、運営、マッチング事業、人材発掘
・BFT子会社として設立されたものをH19/10/31に改称とともに古物品の販売、輸出入を目的に追加
・代表取締役はH19/12/22に古賀彌奈子から石澤康樹に交代
・国沢光宏氏は校長ではあるが、代取はおろか取締役ですらない
・企業理念・事業内容ともにイベント企画・運営と人材発掘等、クルマのクの字もなし
・BFTもしくは国沢学校関係者と思われる人物の
ブログ
では
なぜか「
http://www.kunisawa.com/
」を国沢学校としてリンクしている
※このブログも更新が停止し、その後切除された
・国沢光宏氏は自身のサイトにおいてBFTへのリンクを張るものの http://www.kuni-sc.co.jp/ にはまったく触れない
・株式会社国沢学校においてイベントが開催される日は、国沢氏も
銀座にいる
(H20/3/17)ことが日記から散見される
H20/4/9はベンツCクラスの地方試乗スケジュール中にいったん都内へ戻り、翌日また試乗に舞い戻っているが
「株式会社国沢学校」へ行ったとは一切書かない
・株式会社国沢学校 4/9 のイベントに招かれたファーサイドプロダクション株式会社は日産のイベントを請け負っていることから国沢氏との関連が疑われる
・4/21、有志の情報により株式会社国沢学校が黒歴史化していることが発覚
以後、
http://www.kuni-sc.co.jp/
は
http://www.kunisawa.net/school/kunisawaschool.html
にリダイレクトされる
・代表取締役自ら「石澤先生」と名乗り
ブログ
をスタート
その後、株式会社国沢学校は国沢氏の目論見を無視するかのように新社会人・大学生を対象とした人材発掘ビジネスを展開する
■
国沢氏の語る国沢学校とブログ乱立
・国沢氏本人は「国沢学校」について、クルマ好きを育てるためと説明。そのわりには
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2008/04/post_edbf.html
> 連休明けくらいから、国沢学校のWebで
「この国の終わり方」について毎日レポートしたいと思う
。
などと、車好きさえ無関係なページに成り下がるかような発言も。
そして始まったのは、10年前の妄想論に凝り固まったかのような「クニの終わり方」レポート。
・学校運営のためバナー広告を募集すると発表するも応募なし
・デザイナー志望の学生をメーカーの人に引き合わせたかったはずが、いつの間に趣旨が変わったか「インタビューさせてレポートにします」
・4/29、既存urlをさっくりと無視して
ブログ
がスタート
・同時に一発免許レポートの第一弾も掲載されるが、画像はなぜか一年前
・新車担当(岩田)、乗り心地担当(中谷)、一発免許担当(丸山)、デザイナー(伊藤)など、当初は多彩な担当制によるレポートがほぼ毎日掲載されるも、いつの間にか生徒名の投稿がなくなり、校長・弟子のデュエット状態に
・初期にはついていた弟子永田の提灯コメントが国スレ住人の指摘を境に途絶えるなど、その運営方針は国スレの反応を気にしている様子も見受けられる
・さらに新たな
ブログ
がスタート、niftyのブログは以後放置される
・珍論を隔離すべきところ、何故か生徒だけ別のurlに隔離してさらに
ブログ
がスタート
・一発免許担当もデザイナー志望も、個人ブログを停止し、脱退は確定的と見られる
(
H21.5月現在、個人ブログはいずれもurlが消滅したところから脱退が確定した
)
・BFT/株式会社国沢学校との関わりから人材発掘ビジネスへと手を伸ばし「同志塾」へ参画、
同志塾ブログ
へも寄稿をはじめる
まだ増やすのかよ!という感じではあるが、逆に国沢学校への珍論投下が激減
・そしてある日・・・
生徒だけ隔離した
国沢学校ブログ2
が切除され、すべてはなかったことにされる
■
国沢学校、突然の終焉
ある日のTOPコラムに、こんな記述が。
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2009/03/post-0991.html
> ● お詫び 次の世代を担うジャーナリストを育てていこうと思った国沢学校でしたが、この
半年は全く志望者無し
。
> 加えて昨年5月まで活動の金銭的なサポートをして頂いていたBFTも
2月一杯で国沢学校の活動を止める
とのこと。
> 残念ですけれど私に余力が出来るまでお休みします。運転免許取得支援は続けます。
これを証明するかのように、
石澤先生のブログ
は意味深な投稿を最後に更新が停止
http://ishizawakyoushitu.seesaa.net/article/114888546.html
> 2009年02月27日
個人が自立をする
(略)
> 例えば石澤家という国があって、私が粗相をすると石澤家の評判が悪くなるのと同じです。
> 会社も同じです。
> 大手の会社の社員が不正をすると、その大手の会社全体が不正をしたこととなります。
> 国とか、会社とか、家族とかはあくまでは「枠」なだけなのです。
> 主役は「個人」です。
> 「個人」が全てを創っていきます。
> 「個人」が「枠」に頼っているのは衰退への第一歩だということです。
> その自立の意識が明治時代にはなかったそうです。
> 現代の平成になってもそれは変わらないと思うのです。
> 「まずは自分から」ですね。
「運転免許取得支援は続けます」の言葉とは裏腹に、
同志塾ブログ
も2月27日を最後に更新が停止。
http://kunisawagakkou.seesaa.net/article/115158985.html
> 2009年03月05日
いよいよ来週仮免です!
(7時間目)
(略)
> ということで来週の中頃に仮免の学科試験を受けに行かせることにしました。
> 合格し、仮免の実施試験の日が決まったら、前日に特訓を行おうと思う。
> 日程が決まったら協力して頂ける方に連絡いたしますので、よろしくお願いします。
結局のところ、国沢氏のいう国沢学校はBFTの金銭的支援なしには実現しえない構想だったことが明白に。
そして時は2009年3月27日。
http://kunisawagakkou.seesaa.net/article/116305868.html
> 2009年03月27日
あらららら!
(略)
> 困ったことに教習生は4月から就職しながら学校に通うとのこと。
> 仮免まで行っていれば、後は本免受けるだけで良かったけれど、しばらくは休んで試験を受けに行く状況でなくなっちゃいました。
> ということで「終了」というより「継続」とさせて頂くことに。環境が落ち着いたら、続けたいと思う。
> ということで体勢を立て直し、2009年度の活動に入ります。
ブログからは学科習熟にまるで指導の力を入れていなかったことが見て取れただけに
「困ったことに」というのも自分本位が過ぎて失礼というものではあるが・・・
こうして、竜頭蛇尾な展開をたどるのであった。
■
国沢学校その後
株式会社国沢学校の設立をきっかけにBFTの関連企業とも交流ができ、そして
立ち上がった「同志塾」ではあったが・・・
http://doshijuku.seesaa.net/article/110297176.html
> 2008年11月27日
活動報告準備中であります!
(略)
> 同志塾の活動、続報をお届けできていないけれど、中断しているワケではない。
> それぞれのプログラムで準備を進めている。
> 成果にとなっていないため、レポート出来ないだけです。しばらくお待ち下さい。(国沢光宏)
なぜか国沢氏が同志塾の活動レポートを担当することになっていた模様。
しかしこの後も自身の一発免許支援以外、レポートはない。
http://doshijuku.seesaa.net/
カテゴリ
【FTC】自動車免許取得支援
(7)
【FTC】地域経済振興を農業で
(0)
【FTC】カンボジア買春問題
(4)
石澤社長の活動母体であるBFTも同時不況のあおりを受けて
派遣切りの苦境にあえいでいるのかと見られていたが・・・
石澤社長は辞任するも、株式会社国沢学校を株式会社DOSHIJUKUと改め再出発。
なんのことはない、どうやら国沢氏抜きで再出発したというのが真相のようである。
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